会社設立をしたときにかかった費用の仕訳!

 
会社設立を自分だけで行うという場合は資本金についての仕訳を行う必要はありません。
しかし、会社設立を2人で行うという場合は、資本金についてどのように仕訳を行うかを考えておきましょう。
そこで、会社設立をしたときにかかった費用の仕訳方について見ていきましょう。

 
・会社設立をしたときにかかった費用の仕訳方!その①創立費について
独立をして会社設立を果たしたときは、しっかりと会計処理を行わなければなりません。
よって、今までの経歴で経理に触れたことがない人にとっては、とても難しい話だと思ってしまうでしょう。
会社設立には創立費と開業費というものがあり、会社設立をしたときに払い込んだ資本金の仕訳を行っていきます。
借方勘定科目に「現金」、貸方鑑定科目に「資本金」を記載して、それぞれ払い込んだ資本金の額を入れていきます。
ます、創立費と言うのは会社を設立するときにかかった費用のことです。
創立費に対する資本金の仕訳をするときは、借方鑑定項目に「創立費」、貸方鑑定科目に「現金」を記載してそれぞれ払い込んだ資本金の額を入れることになります。

 
・会社設立をしたときにかかった費用の仕訳方!その②開業費について
開業費と言うのは会社設立後から営業開始までにかかった費用のことで、主に名刺代や広告費、オフィスの備品などに支出した費用となります。
開業費に対しての資本金の仕訳をするときは、借方勘定科目に「開業費」、貸方鑑定科目に「現金」を記載して、それぞれ払い込んだ資本金の額を入れていきます。
創立費や開業費においては会社設立をした年に全額償却することも可能なのですが、会社によっては数年の期間を経て経費として計上する場合もあるそうです。
全額償却するときは会社の利益や、状況を見ながらタイミングをはかって償却するのがおすすめですよ。

 
このように会社設立における資本金の仕訳は、未だかつて経理に携わったことがない人にとっては難しいのではないかと考えられます。
仕訳が難しい場合は税理士に作業を依頼することも出来るので、いろんな方法から自分が出来るもっとも効率的な方法を探しましょう。
また、中には会社設立も自分で出来たし、仕訳も自分で出来るのではないかと考えている人はもっと詳しく仕訳の仕方について勉強し、どのように仕訳を行えばいいかをもう一度確認してみましょう。
やり方さえわかってしまえば自分で出来ないこともないので、会社設立における基礎知識から仕訳の仕方について学んでみましょう。